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ケータイ補償サービスは不要!? 安心と価格|損益分岐点を見極める

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こんにちは、MEのHigeです。つい先日、自宅のトイレにPixel3 XLを落としてしまい慌てて拾い上げました。

防水で良かった・・・

最近のスマートフォンはとても高額です。

10万円を超えるモバイル端末も珍しくはありません。

一括購入にしても分割購入しても、高額な費用がかかることは変わりません。

最新のスマホを手に入れた時、頭をよぎるのは

 

もしも落として画面が割れたらどうしよう

もしも傷が付いたらどうしよう

もしもどこかで無くしてしまったらどうしよう

 ピッカピカのスマホを手に入れて嬉しい気持ちとは裏腹に、もしもの時の心配も漏れなく付いていきますよね。

f:id:me-hige:20210226101003j:plain「あんしんしてください!保証サービスがありまーす」

 ケータイ会社、それぞれ端末を保証するサービスを提供しています。

NTTドコモが提供しているのがケータイ補償サービス

 

その補償、本当に必要でしょうか?

はじめに結論をお話しておきますね。

結論

端末保障は入ったほうがいいです。

ただ端末を買い換える時点までずっと保障に入っている必要はないです。

というわけです。

 

では、ケータイ補償サービスとの正しいお付き合いについてお話していきます。

 結論:ケータイ補償はサービスは入るべきだが1年間で十分

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ケータイ補償サービスは入っておいて間違いないです。

でもね、

購入後1年経ったらケータイ補償サービスは解約するのが、妥当です。

ケータイの補償制度は通信事業者によって異なりますが、どの事業者も共通して、言えるのは、端末購入時のみ補償に加入できるという点です。

つまり後から、ケータイ補償サービスを付けることができないのです。

ケータイ補償サービスのポイント
  • ケータイ補償サービスは毎月380円~1,000円(スマホは実質500円~1,000円)を支払う事で、ケータイが故障した時の修理費が無料になったり、有料でリフレッシュ品に交換してくれるサービス。
  • 端末購入時(購入後14以内まで)しか契約することができない。
  • ショップで購入する時は、店員さんに勧められるので、とりあえずみんな契約する。

私はケータイ補償サービスに救われた人間です

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ケータイ補償サービスを見直そう、という話をしておいてなんですが、私はケータイ補償サービスで救われた経験者です。

最近のスマホ本体の相場は、お値打ちなもので3~5万円程度。

フラグシップモデルと呼ばれる、高性能のものになると10万円以上になります。

10万円で買ったスマホが購入後1か月で破損。なんてことになったら・・・

もう、ショックで1週間くらい寝込んでしまう事でしょう。

はい!私がそうです!

購入後2週間のXperiaを落として液晶が破損した経験があります。

あの時はホントにショックだった・・・

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ケータイ補償サービスに入っていたので、あの当時7,500円でリフレッシュ品に交換してもらい、何とかメンタルが病むのを食い止めることができました。

リフレッシュ品が届くまで、マイクロUSB端子-USBタイプA変換アダプタを介して、有線マウスを使ってスマホ操作をしていたことを思い出します。

ケータイを壊す時期で多いのが購入後間もなくです。(自分の経験上)

原因はケータイのサイズが変わること。

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新しい端末が前の端末よりも大きい・小さいという変化があります。

今まで手に馴染んでいたサイズが急に変わるので、うっかり落としてしまう。

それが原因の一つですね。

これが1か月もすると、すっかり手に馴染んできます。

落とすリスクも当然下がってきます。

 補償とは安心をお金で買うもの

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ケータイ補償サービスと言うのは、言ってみればもしケータイが壊れてしまった時のために備える保険です。

この保険とか補償とかいうものは、恐怖とか不安の感情と相性が最悪です。

感情で保険に加入すると要らない保険に加入してしまう。

理性で保険と付き合う事が大切だと、両@リベ大学長も言ってます

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出典:お金の大学 両リベ大学長

www.me-hige.com

保険(補償)に入る基準

起きる可能性は「超低い」けど

現実に起きてしまったら損失が「超大きい」

 この基準からすると、ケータイ補償サービスはどうでしょう?

 不安の原因は2つ

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ケータイが壊れることのへの不安は2つあります

  • 高い金額で購入した端末が壊れることによる、経済的損失による不安
  • ケータイが壊れることで、連絡手段が無くなってしまう不安

 高額なスマホは壊れり紛失した時はものすごくショックですよね。

また、ケータイが壊れると、家族や友人との連絡手段が無くなってしまいます。仕事で使ている場合はなおさらですよね。

でも、連絡手段の確保については、補償サービスを使わなくても備えることができます。

サブ端末を1個準備しておくと安心

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今使っている端末を次に買い換える時に、残しておいてサブ端末として残しておくと、安心です。

iPhoneにしても、Androidにしても、最近では電話帳やメールデータは端末本体だけではなくクラウド上にも保存されています。

サブ端末にAppleIDやGoogleアカウントをひもづけておけば、

もし、スマホが壊れた時に安心です。

SIMカードを差し替えればすぐに電話としても機能が復活するからです。

サブ端末は普段使いでも便利

サブ端末を準備しておいたら、それを引き出しにしまっておく・・・

いやいや、それじゃあもったいないです。

 メイン端末を使ってテザリング接続をすれば、SIMカードを入れなくてもサブ端末を利用することができます。

例えば・・・
  • ポケモンGOを2アカウント運用・・・いるいるやってる人
  • YoutTubeを再生しながらWebブラウジング
  • SpotifyやYouTubeMusicを聴きながらTwitter

活用方法はいろいろありそうですね。

 サブ端末は普段は便利につかって、メイン端末が故障した場合の予備として役割をはたすことができます。

安心と価格の損益分岐点は中古市場の買取価格をチェック

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 ケータイ補償は入るべきだが、1年で解約すべきです。

どれだけ長くても2年までには解約すべきです。

その理由は、スマホの市場価値と補償サービスの月額の合計と補償サービス利用時の自己負担金の合計が、おおよそ2年で逆転するからです。

え?何言ってるの?

例えば5万円で購入したスマホも発売から1年で市場価値が下がってしまいます。

市場価値の低下と補償サービスの金額の関係をグラフにするとこんな感じです。

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発売日に購入したとして、2年後には市場価値と補償サービスの月額料金の合計と自己負担額の合計が逆転します。(あ、市場価値の変化はあくまでイメージです)

この市場価値というのは、スマホが店頭でいくらで売られているかではなく、中古市場でいくらで売れるかという事です。

売却する時にいくらで売れるかという事が、スマホの資産価値という事になります。

感情を抜きで考えれば、資産価値をこえる月額料金を払い続けるのは、損ですよね。

では、中古市場の相場はどうやって調べればよいのか?

中古市場の価格チェックは「イオシス」のサイトがおすすめです。

\下取り価格をCheck/

イオシスを見てみる

 中古スマホ販売の大手の「イオシス」は買取にも力を入れていて、Webサイト上で買い取りの見積もりが取れます。

 実際に買取依頼をする必要はありません。

しらべた買取価格が、いまあなたが使っているスマホの価値といえます。

月額料金の合計+自己負担金の合計が、中古市場の買取価格を超えた時点で、ケータイ補償サービスに入り続けると損をするというわけです。

 補償サービスが成立するのは通信事業者がもうかるから

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ケータイ補償サービスは、利用者にとっては、スマホが故障した時に高額な修理費用を支払う必要がないというメリットがあります。

一見通信事業者と利用者がWin-Winの関係かと思いきや、

一方的に通信事業者が儲かる仕組みになっているのです。

ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルのキャリアを始め、格安SIM事業者も端末補償サービスを手掛けています。

各社、端末補償サービスを手掛けている理由は・・・ 

利用者が安心を求めているから。

それもありますが、

儲かるからですよね。

どのくらいの人がケータイ補償サービスを使うのか

補償サービスをどのくらいの人が利用するのか?という情報はどの通信事業者も公表してはいません。(私が調べた限り)

私が個人的に調べたのですが、私の職場の同僚20人に、端末保障サービスを利用したことがあるか?という聞き取りを行いました。

端末保障サービスを利用したことがあるのは、私を含め2人だけだったのです。

私の周囲の聞き取りだけなので、ざっくり10%という数字があっているのかは分かりませんが、

ほとんどの人は、端末保障サービスに加入だけして、実際に補償を使っていないのです。

損益分岐点をこえて、端末自体の価値がほとんどなくなった端末の補償を毎月払い続けている。

そんな人が多いみたいですね。

多分、みんなが補償を使ったら、端末保障サービス自体成り立たなくなるんじゃないかな?

まとめ

ケータイ補償サービスは高額なスマホを安心して利用する為に、端末購入時には入っておいたほうが無難。

購入後、1年でケータイ補償サービスは解約するのが、おすすめ。

理由は、端末購入後2年程度で、その端末の価値よりも、補償サービスにかかる費用の方が高くなるからです。

スマホの突然の故障に対しては、サブ端末を持つことでリスク回避が可能です。
購入後1年もすれば、万が一スマホを落下させて、破損した場合もメンタルがやられることは無いでしょう。

そして、購入後2年までにはケータイ補償サービスは解約するのが、安心と価格のバランスが取れた、補償サービスとの付き合い方といえます。

 

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