こんにちは!
私は楽天モバイルを使って安くて安定した通信環境をみんなに届けたい思っているMEのHigeといいます。
楽天モバイルで最安スマホプランを組むため、楽天モバイルを安定した通信環境で利用するためにはデュアルSIM(DSDV)端末が必須です。
【DSDVって何?】デュアルSIMのメリット・デメリット - MEのHigeブログ
今回は楽天モバイルで使えるSIMフリーデュアルSIM(DSDV)端末を4種類紹介します。
- 楽天モバイルをデュアルSIM(DSDV)で利用する理由
- 第3位 OPPO Reno9 A (OPPO)
- 第2位 AQUOS sense8(sharp)
- 第1位Google Pixel 7a (Google)
- 番外編Googleフォトを無料で使い続けたいならPixel4aを選ぶという選択もアリ
楽天モバイルをデュアルSIM(DSDV)で利用する理由
楽天モバイルをデュアルSIM(DSDV)で利用する理由は2つあります
- DSDVを活用することでスマホ料金が安くなる
- 楽天モバイル繋がらない問題が解決する
- 通話はRakuten LINKで無制限で0円
楽天モバイルは2023年6月よりRakuten最強プランとういうプラン1択になっています。
楽天モバイルは2022年6月30日までは通信量1GBまで無料でした。
2022年7月以降は通信量が1GB未満で0円というぶっ壊れプランは終了となり、3GB まで980円/月(税込1,078円)になりました。
3GB/月で980円/月(税込1,078円)という料金は、安い方ではありますが、跳び抜けて安いというものではありません。
楽天モバイルのRakuten最強プランは3GBのギガとRakuten LINKの無制限話し放題がセットで980円/月(税込1,078円)と考えるとかなりお得なプランです。
しかも最強家族プログラムが適応されれば、さらに100円月額料金を安くすることができます。
ただ、一つ問題があって・・・
楽天モバイルは屋内にいるとホントに電波が悪いんです
原因は楽天はプラチナバンドという、障害物があってもよく伝わる電波を総務省から分け与えられていないからです。
そのため、パートナー回線(KDDIローミング)を利用していますが、楽天モバイル繋がらない不安が常につきまといます。
以前のプランではパートナー回線利用量に制限がありましたが、Rakuten最強プランになってからは、パートナー回線も楽天回線も料金的には同等の扱いになりました。
楽天モバイルと他の通信会社を併用することで、楽天モバイルの最大の強みである、Rakuten Linkを用いた無料通話とお得で快適な通信プランを組み合わせることができるのができたら最強ですよね。
メイン回線と、楽天回線を1つスマホで切り替えながら使う事ができるスマホがあります。
デュアルSIMスマホです。
注目のデュアルSIM(DSDV)スマホのでコスパ最強オススメ4選をまとめました。
楽天モバイルはRakuten最強プランのおかげで1GB/月までは無料です。
一方スマホ本体は、チョイスを間違えて買ってすぐ後悔なんてことになると悲しいですよね。
購入後2年程度は現役で使えるものをチョイスしたので参考にしてください。
⇒悪い評判はホント?楽天モバイルの評判について他の専門家の意見もチェック!
第3位 OPPO Reno9 A (OPPO)
OPPO Reno9 A (OPPO)のスペック
OPPO Reno9 A | |
---|---|
メーカー | OPPO |
発売日 | 2023年8月6月22日 |
CPU | Qualcomm Snapdragon 695 5G |
CPUコア数 | オクタコア |
内蔵メモリ(ROM) | 128GB |
内蔵メモリ(RAM) | 8GB |
外部メモリ最大容量 | 1024GB |
バッテリー容量 | 4500mAh |
画面サイズ | 6.4インチ |
パネル種類 | AMOLED |
背面カメラ画素数 | メイン:4800万画素 超広角:800万画素 マクロ:200万画素 |
前面カメラ画素数 | 1600万画素 |
耐水・防水 | 〇(IPX8) |
イヤホンジャック | 〇 |
おサイフケータイ | 〇 |
認証機能 | 指紋(側面)/顔認証 |
参考価格 | 40,700円~ |
OPPO Reno9 Aは、優れたコストパフォーマンスを提供するスマートフォンです。
2024年における中華スマホ代表といってもいいですね。
楽天モバイルで「初めてお申し込み&他社から乗り換え」キャンペーンを使えば実質2万円台で購入できるという価格です。」
手頃な価格でありながら、高性能な仕様を備えています。
大容量バッテリー、高性能カメラなど、高価格帯のモデルに匹敵する機能が備わっています。このような優れた性能を持ちながら、価格が手ごろであるため、ユーザーは優れたモバイルエクスペリエンスを手に入れることができます。
画面は6.4インチの大きめなので動画を見たりゲームをする時は快適に楽しめます。
OPPO Reno9 Aは、予算を抑えつつも優れた性能と機能を求める人にとって、理想的な選択肢であり、コストパフォーマンスに優れていると言えます。
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第2位 AQUOS sense8(sharp)
AQUOS sense8(sharp)のスペック
AQUOS sense8 | |
---|---|
メーカー | sharp |
発売日 | 2023年11月17日 |
CPU | Qualcomm Snapdragon n6 Gen 1 Mboile Platform |
CPUコア数 | オクタコア |
内蔵メモリ(ROM) | ROM 128GB |
内蔵メモリ(RAM) | RAM 6GB |
外部メモリ最大容量 | 1024 GB |
バッテリー容量 | 5000mAh |
画面サイズ | 6.1 インチ |
パネル種類 | IGZO OLED |
背面カメラ画素数 | 標準:約5030万画素 広角:約800万画素 |
前面カメラ画素数 | 約800万画素 |
耐水・防水 | 〇(IPX8) |
イヤホンジャック | 〇 |
おサイフケータイ | 〇 |
認証機能 | 指紋(背面)/顔認証 |
参考価格 | 43,800 円 |
日本製のスマホがやっぱり安心!という人にピッタリの端末です。
日本人としては悲しい現実ですが、スマホ市場で日本メーカーは完全に出遅れていました。
その中でシャープはとっても頑張っているなぁ・・・という印象。
なによりAQUOS senseシリーズは国民的国産スマホで、ユーザー数が多いです。
ユーザー数が多いと使っていて何が困った時にググればすぐに解決策が見つかる可能性が高くなります。
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第1位Google Pixel 7a (Google)
Google Pixel 7a (Google)のスペック
Google Pixel 7a | |
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メーカー | |
発売日 | 2023年5月11日 |
CPU | Google Tensor G2 |
CPUコア数 | オクタコア |
内蔵メモリ(ROM) | ROM 128GB |
内蔵メモリ(RAM) | RAM 8GB |
外部メモリ最大容量 | ー |
バッテリー容量 | 4385mAh |
画面サイズ | 6.1インチ |
パネル種類 | OLED |
背面カメラ画素数 |
64メガピクセル(広角) |
前面カメラ画素数 | 13メガピクセル |
耐水・防水 | 〇(IPX7) |
イヤホンジャック | × |
おサイフケータイ | 〇 |
認証機能 | 指紋認証(背面)/顔認証 |
参考価格 | 55,480円 |
安心のGoogleスマホです。
中華スマホに抵抗を感じる人にはおすすめの端末です。
GooglePixel5まで、無料で提供されていたgoogleフォトが有料になりました。
そこは残念ですが、カメラ性能はさらに進化しています。
見たままそのままを写真に残してくれるPixelのカメラの性能にはいつも驚かされます。
「消しゴムマジック」などの最新のAI技術を活用した画像処理がいち早く体験できるのもうれしいですよね。
\カメラ性能にびっくり/
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番外編Googleフォトを無料で使い続けたいならPixel4aを選ぶという選択もアリ
Googleフォトが無料で使える端末でコスパ最強なのがPixel4aです。
Pixel4aはセキュリティアップデートが2023年11月で終了しているので、メイン端末として使い続けるのは抵抗があります。
Googleフォトへの写真のアップロードが無制限・無料で使える貴重な端末です。
デジカメ代わりに1台持っておいてもいいですね。
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