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PR【SOUNDPEATS Engine 4】1万円以下のBluetoothイヤホンで音質コスパ最強なのはコレ

本サイトのコンテンツには商品プロモーションが含まれている場合があります。

1万円以下で買える音楽やゲームを高音質で楽しめる完全Bluetoothイヤホンが欲しい!
でも安いものを買って失敗したくない!

そんな人にこの記事はおすすめです。

スマホで音楽や動画を楽しむために、Bluetoothイヤホンは必須アイテムですよね。

最近のスマホはイヤホンジャックがない製品が増えているので、とりあえずお値打ちBluetoothイヤホンを・・・と探している人もいるのではないでしょうか?

コスパ最強でいい音で音楽・動画・ゲームを楽しめるBluetoothイヤホン。私も探していました。

ありました。

SOUNDPEATS Engine 4

SOUNDPEATS Engin 4

SOUNDPEATSから2023年6月23日に発売されたBluetoothイヤホンです。

SOUNDPEATS様から製品提供をいただけたので徹底的にレビューをしていきます。

なんだ!案件か・・・

はい。確かにこの記事はPR記事です。私は記事執筆の依頼をいただくまではSOUNDPEATSの名前を聞いたことが無かったので、正直それほど期待していなかったのですが・・・

使ってみて一瞬で分かりました!SOUNDPEATS Engine 4はまじでヤバイ(いい意味で)!

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SOUNDPEATS Engine 4がAnker Soundcore Space A40より良かった点は音質とマルチポイント機能

コスパが優れたBluetoothイヤホンを調べるとまず出てくるのがAnkerの製品。

私はAnker Soundcore Space A40を使っていました。

そんな私が

SOUNDPEATS Engine 4を使ってみて、Engin 4がAnker Soundcore Space A40とくらべて良かったと思った点が2つあります。

  1. 音質がものすごくイイ 
  2. マルチポイント機能が超優秀 

この2点です。

1万円以下のBluetoothイヤホンを使っている人なら、SOUNDPEATS Engine 4を使ってみると、音の違いに気がつきますよ。

音質はけっこう人によって好みが分かれるかもしれません

  • ドンシャリ:重低音と高音が強調されている
  • かまぼこ:中音域が強調されている
  • フラット:音域全体がフラット

どの音域が共聴されるかによって曲の聞こえ方が変わってきます。

SOUNDPEATS Engine 4は少しドンシャリよりのフラットの音質となっています。

強調される音域には癖がなくて、臨場感がハンパないのがSOUNDPEATS Engine 4です。

マルチポイント機能は、同時に2台の端末でBluetoothイヤホンを認識させておいて、音を再生すべきなのはどの音源なのかをBluetoothイヤホンが判断してくれるというものです。

SOUNDPEATS Engine 4はマルチポイント機能がめっちゃ優秀なのです。

1万円以下のBluetoothイヤホンでこの音質は反則級

SOUNDPEATS Engin 4の音質は他の1万円以下のBluetoothイヤホンと比べると明らかに高品質です。

音質重視でBluetoothイヤホンを選ぶなら通常3万円以上の製品を選べば外れるリスクは低くなります。

SonyのWF-1000XM5やAppleのAirPods Proを選べばほとんどの人が満足する音質を楽しむことができるでしょう。

SOUNDPEATS Engin 4は音質だけに限って言えば3万円以上するBluetoothイヤホンに迫る品質です。

そうなんです。音質に限って言えばなんですけどね。

SOUNDPEATS Engin 4にはアクティブノイズキャンセリング (ANC)機能がついていません。

また充電ケースがちょっと安っぽい感じがします。これは個人の感想ですが・・・

SOUNDPEATS Engin 4の充電ケース

SOUNDPEATS Engin 4はアクティブノイズキャンセリング(ANC)が無いため価格を抑えることができていると考えることができます。

完全に音質に振り切っているので1万円以下という価格で3万円以上するイヤホンに迫る音質を出せるんですね。

なぜSOUNDPEATS Engin 4が低価格なのに音質がいいのか

高音質の理由は

  • 同軸・デュアルダイナミック型ドライバー
  • SOUNDPEATS 独自開発のクロスオーバー技術

この2つです

同軸・デュアルダイナミック型ドライバー

同軸・デュアルダイナミック型ドライバーは10mmダイナミックドライバー(中低音を担当)がと6mmダイナミックドライバー(高音を担当)の2つのドライバーのことです。

同軸デュアルダイナミック型ドライバー

ドライバーっていうのはイヤホンの音を鳴らす機構です。

ドライバーの大きさが大きいと低音が得意、小さいと高音が得意となります。

SOUNDPEATS Engin 4は2つの異なる大きさのドライバーが採用されているので、どの音域でも得意っていうわけですね。

クロスオーバー技術

クロスオーバー技術

2つのドライバーから発する振動を伝える道がそれぞれに準備されています。

深い低音の通り道とクリアな高音の通り道があるようです。

この中にクロスオーバー技術が

だから、音がはっきり聞こえるわけ。

超ゴキゲンなマルチポイント機能を体感

SOUNDPEATS Engin 4のマルチポイント機能は超便利です。

マルチポイント機能というのは、Bluetoothイヤホンが同時に2つの端末に接続して音を鳴らすべき方の端末の音を識別してイヤホンが鳴らしてくれるというものです。

私の場合、iPhone12 miniとiPadをマルチポイント機能で接続しています。

切替がとてもスムーズで正直びっくりしました。

マルチポイント機能を実演してみました。


www.youtube.com

ストレスなく音源の切り替えができるのがGood

今まで使っていたAnker Soundcore Space A40のマルチポイント機能が端末の切り替えがスムーズにいかないことが多かったです。

例えば、iPadでゲームをしていて、途中でiPhoneで音楽を聴こうとした時音源の選択がiPadからiPhoneに変更にならないんですね。

Anker Soundcore Space A40はiPadからiPhoneに音源を切り替えるためには一度iPadのBluetoothをOFFにしないと切り替えができませんでした。

一方SOUNDPEATS Engine 4は2つの端末の切り替えがホント超ゴキゲン。

SOUNDPEATS Engine 4のマルチポイント機能マジ最高!

SOUNDPEATS Engine 4の開封をGifアニメで解説


SOUNDPEATS Engine 4の開封をしていきますね。

私フィルムは剥がさずに残します。

コレ、ワイのコダワリさ!

開封

箱を開けていきます。

箱から出す

箱を開けるとこんな感じ。

箱を開けると

Engne4を取り出してみた。

Engin4

蓋を開けるとこんな感じ。

この形状なのでケースを自立させることはできないですね。

充電ケースは自立しません

イヤホンをとりだしてみました。

イヤホン

使ってみて分かったSOUNDPEATS Engine 4のイマイチなところ

 

コスパ最強クラスのSOUNDPEATS Engin 4ですが1週間つかってみて、これはイマイチだな・・・っていうところも見えてきたので隠すことなくお話しします。

SOUNDPEATS Engin4のイマイチなところは

  • アクティブノイズキャンセリング (ANC)機能がない
  • 充電ケースがちょっと安っぽい
  • 充電ケースが自立しない
アクティブノイズキャンセリング (ANC)機能がない

私が感じるSOUNDPEATS Engin 4でもっとも残念なところはアクティブノイズキャンセリング (ANC)機能がない所です。

アクティブノイズキャンセリング (ANC) は外部の音がイヤホンを通過する時に同じ周波数でプラスマイナスでいうところの逆の振動を発します。

そうすることでイヤホンをつけている耳のへ外部の音を打ち消してしまうというものです。

いってみればデジタル耳栓ですね。

私はAnker Soundcore Space A40で音楽を聴かないけどANC機能だけを目的でイヤホンを使う事があります。

SOUNDPEATS Engin 4にアクティブノイズキャンセリング (ANC)機能がないのは残念なんですよね。

充電ケースがちょっとやすっぽい

SOUNDPEATS Engin 4のケースは光沢ある黒っぽい色です。公式では黒鋼色と表現されています。

このケースのイマイチな点は指紋がつきやすい点と細かい傷が目立つという点です。

あと、ケースが軽いんですよね。

SOUNDPEATS Engei 4は43g、Anker Soundcore Space A40は58gです。SOUNDPEATS Engei 4はAnker Soundcore Space A40よりも14g軽いんですね。

軽い方が持ち運びが楽という意見もあると思います。私としては、この軽さが逆に安っぽい印象でした。

とはいえこれは好みなので、これはこれで好きな人もいるかもですね。

まとめ|コスパ最強のBluetoothイヤホンメーカーはSOUNDPEATSだったんだ

コスパの良いBluetoothイヤホンのメーカーって言うとAnkerをイメージする人が多いじゃないでしょうか?

私もコスパ命で、BluetoothイヤホンはAnkerを愛用していました。

SOUNDPEATS Engin 4を使ってみてコスパ最強は実はSOUNDPEATSだと気づきました。

SOUNDPEATSはオーディオブランドとして2010年に設立されたイヤホン専門のブランドです。

イヤホンを専門に販売してきたブランドなので音に対するこだわりがハンパない印象。

高額で高性能な製品を購入するなら、AppleやSonyを選べばいいんですけど、ぶっちゃけイヤホンに3万円以上支払う事に抵抗がある人も多いはず。

そんな時にはコスパ重視で製品を選ぶわけです。

私の中では、いままでコスパ最強のBluetoothイヤホンはAnkerを押していたのですが、今ではSOUNDPEATSですね。

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