MEのHigeさんのためになる話

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残虐なシーンが多いので避けていたけど、いまさらながら鬼滅の刃を父親目線で見た感想

一年くらい前だろうか?深夜に放送されていた、少年が鬼を刀で倒すアニメを子供たちがビデオ録画して見ていました。

子供たちが夢中で見ていたのが、鬼滅の刃

『鬼滅の刃』は、2016年2月から20年5月まで『週刊少年ジャンプ』で連載していた漫画が原作で、コミックス累計1億部を突破する人気作。大正時代の人喰い鬼の棲む世界が舞台で、炭売りの少年・炭治郎は、人喰い鬼に家族を惨殺されたことで一変し、唯一生き残ったが鬼になってしまった妹の禰豆子を人間に戻すため、家族を殺した鬼を討つために旅に出るストーリー。

 この文章、何回見たことだろうか。

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編の上映が始まり、鬼滅の刃ブームはすごいことになっています。

今更ながら私、MeのHigeはテレビで放送された第1話から26話を見ました。

4人の子供の子育て中のアラフォー父親目線で感想をまとめます。

AmazonVideoで鬼滅の刃見られるじゃないですか

子供が録画したものは、子供たちも途中からブームに乗っかったのでHDDレコーダーの中に残っていたのは、第10話からで、諸事情あってところどころ抜けていました。

過去記事でも書きましたが、ドコモにAmazonプライムが1年間無料でついてくサービスに加入していたので、私はAmazonVideoも無料で使える。

あわせてお読みください

www.me-hige.com

無料なら、見てみよう!

そんな軽い気持ちで、子供たちが寝静まった夜中にヘッドホンをつけてAmazonVideoで第1話から見始めました。

 残虐なシーンが多いので、子供に見せたくないな・・・て思っていたが

 多分私のような、子供を持つ親の目線でこの鬼滅の刃というアニメ、子供に見せていいのだろうか?と考えたのではないでしょうか。

人が鬼に食べられたり、主人公たち鬼殺隊が鬼を刀で切り刻むというかなりグロテスクなシーンが数多くあります。

深夜に放送しているという事もあり、このアニメやばいんじゃね?

と言うのが、私の鬼滅の刃に対する最初の印象でした。

そう思ったので、実は子供たちが録画予約した録画予約をこっそりキャンセルしたことがあります。

だから録画されていない話があるの・・・すまんね、我が子たち

週刊少年ジャンプで連載されている漫画が原作だっていう事を最初しらなかったのです。

少年ジャンプで連載されている漫画なら、おそらく暴力的な表現も許容内なんだろう、

私が少年ジャンプ現役世代だった1980年代~1990年代、思い返せば北斗の拳とかありえないくらい暴力的でした。

「ひでぶー」とか「あべしー」とか

多くの人に愛される作品って、残虐なシーンとは別に学ぶところや共感するところがあるからこそ、みんなに認められるんだと思います。

鬼滅の刃の場合、実際に作品をみることで学びにつながるところ、共感することが数多くありました。

ざっくりと感想

炭治郎がとてもいい子

まず主人公の炭治郎がむちゃくちゃいい子なんですよね。

鬼に家族を惨殺されて、妹の禰豆子を鬼にされてしまった炭治郎。

ものすごく悲劇的な境遇です。

作品全体を通して、ほとんどの登場人物、敵味方問わず理不尽な人生を経験しています。

鬼に突然食べられてしまう人や残された家族。

鬼は鬼で、鬼となるまでの生い立ちがみんなとても不幸です。

理不尽と不幸が横行する世界で、炭治郎の真っすぐなキャラクターが見ている私たちを救ってくれる気がします。

仲間が傷つくとそれを気に病み、倒した鬼たちの生い立ちに心を痛めるそのやさしさに救われます。

長男はこうあるべき

炭治郎のセリフで私が最も印象に残っているのは

「俺は長男だから我慢できたけど次男だったら我慢できなかった」

不思議発言だけど、心に響きます。

竈門家の長男である炭治郎、

私は次男なので長男の気持ちは良く分からないのですが、

令和のこの時代、長男というと家を継がなければならなかったり、子供の頃はお兄ちゃんなんだから我慢しなさいと言われたりと、負担の方が多いイメージ。

長男だから、頑張らなければいけないとか、長男だから親の面倒をみなければいけないというのは、時代錯誤な考えとしてとらえられがちですが。

みんな、長男、広くとらえて男はどうあるべきか?という疑問について、どんな困難にも負けず、向かって行くものだというメッセージに共感しているんだと思います。

鬼滅好きのウチの長男もぜひ頑張ってほしい。

 大正という時代背景

漫画や映画の舞台になる時代って、江戸時代、明治、昭和が多いような気がします。

言うならば名古屋飛ばしならぬ大正飛ばし。(私が知らないだけかもしれないが)

大正という年号は15年しかなかったせいもあるのかもしれません。

大正という時代は、大正デモクラシーという民主化の流れだったり、第1次世界大戦があったり、関東大震災があったりと激動の時代だったようです。

そんな激動の時代だからこそ、鬼が人を喰らい、その鬼を鬼殺隊が斬るというストーリーに合っているのかもしれないですね。

私の祖父が大正生まれなので、なんだか感慨深いです。

私の祖父は数年前に亡くなってしまったのですが、若かりし頃、糸問屋で丁稚奉公していて、そのころの写真が残っていて、大正時代というとその様子を思い出します。

私の世代だと、大正生まれの人とは接したことがあるけれど明治生まれの人とは接したことがないので、この鬼滅の刃の大正時代という設定は、遠すぎず近すぎずの時代なのです。

結論:劇場版「鬼滅の刃」無限列車編を見に行きたい

 数日前まで、私は子供たちに鬼滅の刃なんて興味ないみたいな顔をしてきましたが、

やっぱり、いいのもはイイ!

テレビアニメで放送された鬼滅の刃を見て、改めてそう思いました。

コロナ禍に突入してから、ほとんど家族で出かけていない我が家ですが、劇場版「鬼滅の刃」無限列車編は万全の感染対策をして、家族みんなで見に行きたいと思います。