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新型コロナウイルスに感染する確率ってどのくらい?世の中の様々な確率と比較

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2020年夏の間の落ち着きは何だったのだろうか?

やはり気温が下がるとウイルスの感染力が強くなるのか、それこそGoToキャンペーンが原因なのかは分かりませんが、2021年1月現在、まさに指数関数的に増えている状況です。

7月に第2波が来た!などと言っていたころが懐かしいくらい。

2020年7月の状況と、2021年1月の状況を感染者数を確率で比べてみたいと思います。

2020年7月の第2波のころ

 

7月3日の全国のPCR陽性確認者は249人で累計は18,950 名でした。

これって多いの?どうなの?っていつもモヤモヤしていました。

2020年1月から7月3日までのPCR陽性確認者数と人口から簡易的に感染確率を計算してみました。

 全国の感染者数から計算

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  人口 感染者数 確率 大体このくらいの確率
全国 約126,443,000 18950 1/6672 ウミガメの卵が孵化して大人になる確率

 2020年7月4日のデータでは6672人に1人の確率で新型コロナウイルスに感染しているとう数値となっています。

ウミガメが卵を産卵し、卵が孵化してその赤ちゃんウミガメが大人になることができるのが1/5000と言われています。

6672人のうち1人がコロナに感染する日本国民

5000個の卵のうち1匹しか大人になれないウミガメ・・・

ウミガメの人生ハードすぎる。

都道府県別

  人口 感染者数 確率 大体このくらいの確率
東京 約13,822,000 5895 1/2344 スキー場でスキーヤーが怪我をする確率
北海道 約5,286,000 1,275 1/4145 ウミガメの卵が孵化して大人になる確率
大阪 約8,813,000 1,851 1/4761
神奈川 約9,177,000 1545 1/5939
埼玉 約7,330,000 1,191 1/6154
岐阜 約1,997,000 160 1/12481 交通事故で死ぬ確立
滋賀 約1,412,000 103 1/13708
愛知 約7,537,000 525 1/14356
岩手 約1,241,000 0 0 -

 やはり東京都の感染者数が多いのが目立ちます。

スキー場でスキーヤーが怪我をする確率が1/2000です。

そう考えると東京に住んでいる方は、感染リスクが高い状態で生活しているんだなぁと思います。

ちなみにスキー場でスノーボーダーが怪我をする確率は1/500です。

 

北海道、大阪、神奈川、埼玉は全国の感染率と同じくらいの数値です。

岐阜、滋賀、愛知などは交通事故で死ぬ確立と大体同じ1/10000の確率です。

このくらいになると、気を付けてさえいれば何とかなりそうな気がします。

そして岩手県は感染者数0人を継続中。

とは言え、1/10000と0 

がどれだけ違うかというと微妙なところですね。

2021年1月 第3波はどうか

第2波と同様に、2020年1月から2021年1月月5日までのPCR陽性確認者数と人口から簡易的に感染確率を計算してみました。

全国の感染者数から計算

2021年1月5日の全国のPCR陽性確認者は4,885人で累計は251,190 名でした。

  人口 感染者数 確率 大体このくらいの確率
全国 126,443,000 251,190 1/503 スキー場でスノーボーダーが怪我をする確率

 半年の間に、というかここ1か月の間にものすごい人数がPCR陽性の確認されています。

 

人口に対する感染者数の割合も、スキー場でスノーボーダーが怪我をする確率とほぼ同じである、1/500になりました。

私もスノーボードで怪我をしたことがあります。

500人に一人というと、どのくらいなのか十分イメージがわく確率ですね。

都道府県別

  人口 感染者数 確率
東京 13,822,000 64,752 1/213
北海道 5,286,000 13,857 1/381
大阪 8,813,000 31,452 1/280
神奈川 9,177,000 23,514 1/390
埼玉 7,330,000 15,545 1/471
岐阜 1,997,000 2,592 1/770
滋賀 1,412,000 1,321 1/1068
愛知 7,537,000 17,242 1/437
岩手 1,241,000 400 1/3102

県によってかなりばらつきがありますが、

 もうウミガメが・・・などと言っていられないレベルですね。

東京に至っては、「町中で視界に入る人の何人かはPCR陽性の判定を受けた人だ」というくらいの割合ですね。

 

まとめ

非常事態宣言が解除されてから、2020年7月に感染確認者数は少しずつ増えてきて第2波が来たと騒がれました。

そのころ、全国の感染者数で計算すると約5000人に1人が新型コロナウイルスに感染したという事でした。

それが、2021年1月時点は全国で503人に1人が新型コロナウイルスに感染したというレベルになりました。

ウミガメが大人になる確率から、スノーボーダーが怪我をする確率に上昇したのです。

感染者当たりの死亡率でみると、2020年7月では、19.4人に1人が死亡という確率が、2021年1月では34,000人に1人が死亡という確率になりました。

 この死亡率が低下については 、治療方法が確立しつつある。病原体が変異していて毒性が低下している等、諸説あります。

 この記事で確率として計算した数値は、今現在これだけの確率で新型コロナウイルスに感染するというものではありません。

結果から出した数値です。

今後この確率で感染が進むかどうかは分かりませんが、

感染を防ぐために有効な手段は分かっています。それは

  • 手洗い
  • マスク
  • 人と人との距離を空ける(あと換気)

ですよね。

2021年、新年早々心配事がありますが、しっかり予防してい行きましょう。