MEのHigeさんのためになる話

4児のパパ臨床工学技士が綴るお役立ち情報、初心者向けMicrosoftAccessについて

年賀状印刷やコピーをとるくらいの用途の家庭にオススメ 4色インクジェットプリンター3社比較

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プリンターが壊れた!
たまにしか使わないけど、ないと不便!
お値段を控えめのコスパの良いプリンターはどれ?

ペーパーレス化時代といえども、プリンターが用なしとなる時代はまだまだ先のようです。職場はもちろんのこと、一般家庭でも要所要所でプリンターは大活躍です。

多くの家庭で、プリンターの用途は

  1. 年賀状印刷
  2. コピーをとる
  3. 自治会や子供会の文書を印刷する

この程度ではないでしょうか?

 

このくらいの用途なら、インク色数は4色で十分です。インク色数は増えるほどランニングコストが上がってしまうので、そこまで印刷の品質にこだわらないのであれば、4色でOKです。

また、コピーをとるのであれば、スキャナ機能は必須となります。

このあたりの条件で、2020年版コスパに優れるプリンターをまとめました。

 プリビオ DCP-J582N

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画像出典:Amazon

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画像出典:brotherWebサイト

前面用紙トレイ

Brotherのエントリーモデルです。エントリーモデルといっても、今回紹介する3商品の中では最も価格が高くなっています。その分機能面で優れています。

この価格帯では珍しい前面用紙トレイを採用しています。さらに手差しトレイから封筒や名刺の印刷もできます。

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画像出典:brotherWebサイト

両面プリント 

嬉しいことに両面プリントにも対応しています

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画像出典:brotherWebサイト

インクが長持ち 

「インク節約モード」を使えば、カラー印刷をするとき、輪郭をはっきり印刷してそれ以外は淡く印刷することで、インクを節約することができます。

今回比較した3社の中でインクのランニングコストはピカ一です。

f:id:me-hige:20200414230400p:plain画像出典:brotherWebサイト

 

PIXUS TS3130S

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画像出典:Amazon

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画像出典:CanonWebサイト

文字がキレイ

Cannonのエントリーモデルです。Cannonのプリンターの特徴は文字をキレイに印刷できるところです。顔料インクを使用しており筆文字フォントのハネ部分まで鮮明に印刷することが可能です。

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画像出典:CanonWebサイト 

自動電源機能オン機能

プリンターの電源が印刷時に自動でONになる「Wi-Fi & 自動電源オン」機能はこの価格帯ではCannonのPIXUS TS3130Sだけです。(自動電源オフ機能は他社製品にもある)

※自動電源オン機能は初期設定では「しない」になっているので、利用する場合は設定を変更する必要があります。

 

スマートスピーカーに対応

これも面白い機能です。

PIXUS TS3130Sはスマートスピーカーに対応していて、「キヤノンプリンターで〇〇をプリントして」と声をかけるといろんなテンプレートが印刷できます。

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カラリオ EW-052A

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画像出典:Amazon
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画像出典:EPSON Webサイト

値段が安い

カラリオ EW-052A最大の売りはとにかく本体価格が安い点です。

安いからといって品質が悪いわけではなく、余分な機能をそぎ落として価格を落としています。

液晶モニタやタッチパネルなどの機能が省かれています。

本体に液晶モニタがないため、プリンターの設定はパソコンで行う必要があるため、機械操作が苦手な人は注意が必要です。

 AIスピーカー機能

価格は抑えられていますが、AIスピーカー機能は使えます。

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 3商品の比較

  プリビオ DCP-J582N PIXUS TS3130S カラリオ EW-052A
解像度 6000x1200 dpi 4800x1200 dpi 5760x1440 dpi
カラー印刷速度/分 6 枚 4 枚 非公開
インク・用紙合計コスト 18.6 円 28.1 円 25.7 円
液晶モニタ ×
タッチパネル × ×
消費電力 17 W 11 W 12 W
自動電源オン × ×
自動電源オフ
最大用紙サイズ A4 A4 A4
給紙トレイ 前面 背面 背面
最大給紙枚数(普通紙) 101 枚 60 枚 50 枚
最大給紙枚数(ハガキ) 41 枚 20 枚 20 枚
両面印刷 × ×
参考価格(2020年4月) 9,480円(楽天) 6,980円(楽天) 6,727円(Amazon)

 

私が購入したのは・・・

Brother  プリビオ DCP-J582Nです

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画像出典:Amazon

決め手は前面給紙トレイ

私がBrother  プリビオ DCP-J582Nを購入した決め手は、前面用紙トレイです。

プリンターの置く場所がデスクの下の狭いスペースに置く関係で、背面給紙トレイだと高さが入らないからです。

この価格帯だと、前面用紙トレイはBrotherのみでした。

販売価格で2500円程度の差がありますが。

 Brotherのプリンターを購入するのは実は初めてです。細かい所に工夫がされていて、とてもエントリーモデルとは思えない商品です。

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Brotherのセンスのよさ

操作パネルは可動式で、液晶画面の視認性が良いし、タッチパネル操作もストレスなくできます。

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インクカートリッジも前面から取り付けられます。

インクジェットプリンターのインク交換って、このように上部をガチャコンって開いて交換するタイプが多いのですが、Brotherのセンスの良さを感じます。

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インクジェットプリンターは、本体価格に比べてインクカートリッジの価格が結構します。頑張って古いプリンターを使い続けるのも良いですが、純正インクをフルセットで2回交換するとエントリーモデルプリンターと同じくらいの金額になります。

(互換インクを使うとやっぱりプリンター本体の寿命短くなります・・・)

数年すると、プリンターも新しい機能が追加されていくので3~4年使って後インク切れのタイミングが買い替え時期です。