MEのHigeさんのためになる話

4児のパパ臨床工学技士が綴るお役立ち情報、初心者向けMicrosoftAccessについて

コンビニのレジにビニールカーテンが付きマスクの朝行列終了 すこし町の風景が変わった

緊急事態宣言が出て、テレビをつければ毎日コロナのニュース。

StayHome、自粛という言葉が飛び交っているかと思えば、

おそらく緊急事態宣言前に撮影済の美味しいお店の特集とかが放送されているアンバランスな状態が続いています。

この1週間くらいで、町の風景がまた少し変化しました。

コンビニのレジにビニールカーテンが設置された

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ある日を境に何社かあるコンビニ店舗ほとんどで、レジにビニールカーテンが設置されました。

コンビニもそうですが、スーパーや薬局なんかもビニールカーテンが設置されています。

食料品や生活雑貨の販売はロックダウンとなっても継続する必要があるし、何より店員さんの体を守るために、有効な対策だと思います。

でもまるで、日本じゃないみたい・・・

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でも、これからはビニールカーテンが当たり前になるのかもしれません。

受け入れていきましょう。

マスクの朝行列終了

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 いつのまにか、毎朝の日常風景となっていた薬局の早朝マスク行列。

私の仕事の早番勤務は7時出勤で、職場の近くの薬局にマスクを求めて行列ができているのを横眼に出勤していました。

この風景が、開店直後の販売見直しで一変しました。

マスク行列終了で良かったこと
  • マスク行列に並ぶことで、列の前後の人と至近距離となっていた。コロナウイルス感染予防のためマスクを購入しに来ていたのに、感染のリスクが増えていたという事態が解消した
  • マスク行列に並んでいる人たちは、いつも同じ人達だった。朝の行列に並べない人もマスクを購入できるようになった
マスク行列終了の問題点
  • マスクが店頭に並ぶ時間が不明のため、確実にマスクを手に入れる手段が無くなった(ネット通販をしない人は特に)
  • マスクはいつ入るんだ?という問い合わせに薬局の店員さんが追われることになった

マスクはやっぱり品薄です。マスク増産していますという話は聞きますが、市場に出回らない。

これは、日本人はもともとマスクをする国民性?ですが、ヨーロッパや米国ではもともと、マスクあまりしない文化でした。

アメリカに留学していた友人の話では、マスクをしてると、体調が悪いのか?と心配されるそうです。

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そのような欧米の人たちが、新型コロナショックで、マスクをつけるようになり、マスクの需要が上がってしまい、もともとマスクをよく使う日本に入ってい来ないという原因があります。

マスク朝行列に並んでいた人たち

マスク朝行列に並んでいた人たちはどうなったのでしょうか?

11時くらいに、薬局で昼食の買い物をしていた時のことです。

おじさん「マスクって朝売らんくなったの?」

店員さん「開店直後の販売は取りやめとなりました。」

おじさん「何時になったら売ってくれるの?」

店員さん「販売時間はお答えできません。」

おじさん「なんだよ!じゃあ、ずっと店の中で待っていないといけないじゃないか!」(キレ気味)

・・・と言いながら、店から出ていきました。

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このおじさんが、店頭でしかマスクを購入できない人なのかもしれません。そしてどうしても、マスクを購入しなければならない事情があったのかもしれません。

ここのところ、ネット販売のマスクの値段は落ち着いてきました。

箱入りのものも、袋入りのものもありますが、1枚当たり50円~70円くらいで落ち着いているようです。

店頭で手に入らないなら、ネットで購入する。

この情報、薬局でマスク買えないと叫んでいるおじさんに教えてあげたい・・・

ネットで買える使い捨てマスク

マスク行列終了の対応策

マスクの販売一つとっても、開店直後の販売が無くなると、助かる人もいれば困る人もいます。

感染症の伝搬を防ぐ上でも、マスク行列はやめるべきであり、受け入れていくべきです。

職場の職員食堂がお弁当方式になった

私の職場の、職員食堂のランチメニューはAランチ・Bランチという風に、2択に分かれていました。

元々食堂職員と対面でおかずの盛り付けが行われ、ご飯の盛り付けはセルフサービスでした。

ウイルス伝搬のリスクから、職員食堂のランチが弁当方式に変わりました。

そして、食堂のテーブルの配置が以前は向かい合うように座っていたのが、一方向を向いて座るスタイルに変更になりました。

ランチタイムは感染拡大のリスクの一つとなります。味気ないけれどランチ中は向かい合わない、会話しないということが今は鉄則となっています。

職員食堂ほんとに静かです。

これも受け入れていきます。

他の施設の話を聞くと、職員食堂自体閉鎖したいう話も聞きます。

院内に新型肺炎患者さんが入院していることを公言してよいことになった

数日前までは、私の勤務する病院では、新型コロナウイルス患者を受け入れていることを口外することは禁止されていました。

新型コロナウイルに感染するということは、今現在本人にとって社会的な死に近いインパクトがあります。

職員は当然家族にも話してはいけませんでした。

妻から、「新型コロナの人また増えたねと」と話を振られても、「・・・あ、そうだね」と歯切れの悪い返事しかできませんでした。

 

それが、新型コロナ患者さんの対応をしている場合は、家族に話して医療者・その家族とで出来るだけ心配を軽減しましょうという風に変わりました。

 

家族にも話すな なんてそもそも無理。

 

入院中の患者さんがもし重症化して、人工呼吸器をつけることになったり、透析患者さんが新型コロナに感染してしまうと、臨床工学技士という仕事をしている私も、コロナ患者さんと関わることになります。

不安がないと言えば嘘になりますが、実は新型コロナウイルス感染で発生している院内感染は、新型コロナウイルス感染が確定している患者から医療者への感染は発生していないのです。他の疾患で入院中の患者さんが実は新型コロナウイルス感染をしていたとうケースで患者さんから医療者への感染がおこっているようです。

つまり、新型コロナウイルス患者さんへの対応は、しっかり標準予防策に加えて飛沫感染、接触感染対策をすることで、十分防ぐことが出来ます。

医療者が新型コロナウイルス感染しているという差別を受けているニュース記事を見ると、悲しくなってきます。

変化を受け入れ出来ることをしよう

新型コロナウイルスが身近にある生活が徐々に当たり前になってきました。

医療者である私たちは、新型コロナウイルスの脅威の近い所で戦わなければなりません。その反面、コロナが多くの業界で、休業や閉店など、経済に大きな脅威を与えていることを考えると、その影響を受けない私たちは、経済的な面で考えれば不安は少ないのかもしれません。

日本の新型コロナウイルス患者数の増加は、ヨーロッパでの感染者数、死者数を考えると十分コントロールできているように感じます。

日本はこのまま、ゆっくりと感染者数のコントロールが出来ていき、医療崩壊しないでいけることを願います。

新型コロナウイルスの猛威が去った後の世界をアフターコロナと表現されたりしています。

アフターコロナの世界はまた今とは違った世界になっていいるはずです。

変化を受け入れない人は対応できない時代が来ます。

変化に対応していきましょう。